腰痛

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椎間板ヘルニアになった場合は手術が必要?

変形性腰椎症、糖尿病が原因で起こることがある坐骨神経痛ですが、腫瘍や脊椎分離症が原因という可能性もあります。
しかし、坐骨神経痛の中で一番多いのは、椎間板ヘルニアが原因であるということです。
髄核は丸くゼラチン状になっているものですが、その周辺には線維輪という組織があるのが椎間板という部分です。
ですから椎間板は弾力性があるものなのですが、年齢を重ねるにつれて水分が無くなっていき、形も段々と変わってしまいます。
水分が失われると線維輪にひび割れなどが起こることがあり、圧力によって髄核がはみ出してしまい、結果的にヘルニアになってしまう場合もあります。

 

椎骨前方部分は強い靭帯に支えられているため、後方部分に髄核が飛び出す場合が多いのです。
また、ほとんどの場合は左右のどちらかに偏って飛び出すため、飛び出した髄核が神経の根元部分を圧迫した時に坐骨神経痛が生じるのです。
くしゃみやせきをした時に痛みは強くなることが多いようです。

 

腰椎の中で一番動きが大きいのは、4番と5番の間です。
また、椎間板という5番と仙骨の間にある部分にも集中しており、椎間板ヘルニアが起こります。

 

腰痛になった後にヘルニアになってしまうと、なるべく早く手術をしなければならないと思うかもしれませんが、9割以上の場合は保存的療法によって治療することが可能です。
ですから、椎間板ヘルニアになってもほとんどの場合は手術をする必要がありませんよ。